2018年10月16日

お遍路さん、四国八十八箇所巡りの旅 記事一覧

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      2018.10.16  悟りの教科書、苫米地英人
苫米地英人氏の師匠である荒了寛(あらりょうかん)
氏との対談・・・
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    2018.10.9  天台宗、止観
「摩訶止観」というのは、大乗仏教の思想を体系化
し、悟りに至る方法論として・・・
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    2018.10.4 輪廻転生、仏教
仏教では魂は生まれ変わり死に変わりを繰り返す
とされているのが「輪廻転生」・・・
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    2018.9.20  お釈迦様の教え、仏教
仏教を正しく理解している人は少ないと思って
います。多くの日本人が仏教に接する・・・ 
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     2018.9.18  空海、即身成仏義
空海が我々のような庶民に最も教えたかった
こと、それが「即身成仏義」に・・・
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     2018.9.13  仏教、釈迦の教え
『般若心経』は中国で創作されたと疑われ
ているお経で、釈迦の教えではない・・・
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    2018.8.27  四国遍路、納経の方法
四国遍路の目的は、八十八ヶ寺を巡って、
お寺の本堂と大師堂に納経する・・・
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    2018.8.22  四国遍路、参拝の作法
せっかくですから、お寺をお参りする時の
手順とお作法を頭に・・・

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    2018.7.20  空海の本、今井 仁
この本は空海の史実や逸話をベースにした
歴史ミステリーです。空海について・・・
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    2018.7.13  空海、密教と顕教、違い
顕教と密教の違いについて調べていると、
真言宗僧侶である有坂脩岳氏が・・・
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    2018.7.9  四国遍路、グッズ、買い方
お遍路グッズを準備しようとしても、
どうやって集めればいいのか・・・

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    2018.7.5  四国遍路、装束、必需品
お遍路は白装束が基本です。正しいお遍路
の姿は、下図の通り・・・
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    2018.6.23  四国遍路、クッズ、納札
納札(おさめふだ)というのは、社寺に
参詣した記念のために・・・
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    2018.6.19  四国遍路、グッズ、お経
お参りのしかたをまとめたものが
「仏前勤行次第」と・・・
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    2018.6.6 四国遍路、グッズ、納経帳
お寺にお経を納めた証拠として頂くのが、
ご朱印とご宝印・・・
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    2018.5.29  空海、真言宗、即身成仏
真言宗における空海の思想の中核をなすのが、
「即身成仏」という考え方・・・
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     2018.5.24  空海の本、苫米地英人
苫米地英人氏は、この本で空海を褒めちぎって
います。どういうふうに褒めているのか・・・
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    2018.5.21  お遍路グッズ、金剛杖
金剛杖は、昔の修験者(しゅげんじゃ)が持って
歩いていた八角の杖・・・

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    2018.5.14  お遍路グッズ、白衣、御朱印
なぜ白衣を着て巡礼するのでしょうか?勘のいい
方はもうお分かりだと思いますが・・・
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    2018.4.23  お遍路グッズ、衣装、白衣
四国遍路をしようと考えている方に揃えて欲しい
お遍路グッズを紹介します。・・・
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    2018.4.18  空海、小説、夢枕獏
私が感心したのは、夢枕獏氏のあとがきです。
ああ、なんというど傑作を書いて・・・
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   2018.4.16  般若心経、教え、意味
摩訶般若波羅蜜多心経・・・で始まるのが般若心経
です。般若心経はどのような教えなのでしょうか?
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   2018.4.6  煩悩、四国別格二十霊場
煩悩というのは108つあると言われています。
四国遍路ではなぜ88の煩悩なの・・・
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    2018.3.28  空海、書籍、曼荼羅
菊池寛やジョージ秋山など10名の著名人が空海を
さまざまな方向からアプローチし・・・
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     2018.3.19 空海、書籍、夢枕獏
人間空海を知りたいなら、夢枕獏氏の「幻想神空海」を
読むことをお勧めします。・・・
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     2018.3.7  四国遍路、同行二人
お遍路さんが被っている笠には、「同行二人」
という言葉が書かれています。これは・・・
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     2018.2.23  四国遍路、目的、意味
なぜ四国八十八箇所霊場巡りを始めたのでしょうか?
次のような理由でお遍路を始める人が・・・
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     2018.2.21  遍路、八十八ヶ寺
人間には八十八の煩悩があります。四国八十八箇所
霊場を一つ一つ巡ることによって・・・
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    2018.2.15  四国八十八箇所霊場
なぜ八十八箇所の霊場なのか疑問に思いませんか?
八十八というのは人間の煩悩の数と同じ・・・
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    2018.2.6 空海、天才、ダビンチ
万能の天才というと誰もが思い浮かべるのは
レオナルド・ダ・ヴィンチ・・・
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    2018.1.23  真言宗、真言、法具 
諸仏、諸菩薩、諸明王に呼びかけを行うときに
唱える真言を紹介します。法具に特徴・・・
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   2018.1.18   空海、三蜜加持、本尊
空海が最も強く説いた教えは三蜜加持です。
仏教では、人の行為や生活は・・・
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   2017.12.22 四国遍路、空海、真言密教
真言とは、真実の言葉の意味です。普通の
人には分からない仏の世界の・・・
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   2017.12.6 四国遍路、空海、弘法大師
 まず思い浮かぶのは四国遍路で知られた
「四国八十八ヵ所」を開いた・・・
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   2017.11.21 四国遍路、理由、1200年
江戸時代には、娯楽が少なかったこともあって、
少し余裕のある町人が・・・
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   2017.11.15 四国遍路、巡礼、外国人
金髪の若い女性がデイバックを背負って金剛杖を
ついて歩いています。・・・
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   2017.11.8  四国遍路、巡礼パターン、まわり方
圧倒的に多いのは、「順打ち」。その他にも、
「逆打ち」や「通し打ち」・・・
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   2017.11.3 四国遍路、ルール、まわり方
四国遍路の場合、回り方に決まりはありません。
順番通りに回る必要はない・・・
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  2017.9.27 四国遍路、歴史、起源
四国遍路が何時頃始まったのかはハッキリとは
分かって・・・
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  2017.9.20 お遍路さん、四国遍路
幼いころから白衣を着て菅笠をかぶり、金剛杖を
ついて歩いている・・・


               
posted by gonta at 11:01| top

「悟りの教科書」 苫米地 英人


今日は最近読んだ書籍を紹介します。


 それは、悟りの教科書 「煩悩力」を生かせ [ 荒了寛 ] です。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

悟りの教科書 「煩悩力」を生かせ [ 荒了寛 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2018/10/16時点)

楽天で購入




 この本は、苫米地英人氏の師匠である荒了寛(あらりょうかん)氏との対談です。

荒了寛氏は、天台宗の僧侶です。1928年に福島県に生まれ、10歳で仏門に入りました。そして大正大学大学院博士課程(天台学専攻)を修了し、僧侶の道を歩みます。

仙台市仙岳院、清浄光院(仙台)、大福寺(福島)などを歴任し、現在は天台宗ハワイ開教総長としてハワイに在住し、ハワイおよびアメリカ本土で布教活動に従事しています。

その傍ら、ハワイ美術院、ハワイ学院日本語学校などを設立し、日本文化の紹介、普及に努めています。


荒了寛氏の勧めで苫米地英人氏は出家し、仏教の道に入ったということです。そのような二人が対談する内容は、当然ながら仏教の話です。天台宗の最高奥義とされる『摩訶止観』について語っています。


 苫米地英人氏によると、

仏教は単なる宗教ではなく、今を生きるために必要な「脳の使い方」を教えてくれる、偉大なる知の体系であるというのが私の考えです


 そして荒了寛氏は、

私たちは空であるがゆえに、無限の可能性がある。無限の未来がある。それを見つけなさいというのが釈迦の教えであり、『法華経』の教えであり、『摩訶止観』の教えだと思います。

と、この本の中で述べています。



 私が、この本を読もうと思ったのは、以前から坐禅に興味があり、最近では毎日坐禅をしているのですが、坐禅をするうえで重要な考え方が「摩訶止観」です。現役の僧侶が「摩訶止観」をどのように捉えているのかを知りたかったというのがきっかけです。


想像通りだったので安心しました。心を平穏に保つために、「摩訶止観」について勉強されるといいと思います。

posted by gonta at 10:55| 本の紹介

2018年10月09日

摩訶止観とは


 「摩訶止観」というのは、大乗仏教の思想を体系化し、悟りに至る方法論としてまとめられたものです。


594年に中国荊州(現在の湖北省)玉泉寺で天台大師智(ちぎ)によって講義され内容を弟弟子の章安灌頂(かんじょう)がまとめたとされています。

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「摩訶止観」は『法華玄義』『法華文句』とともに天台三大部とされ、10巻に及ぶ重要な論書で、「止観」と略されています。智はこのなかで仏教の実践修行を「止観」として詳細に体系化しています。


「摩訶止観」という名称は、サンスクリットで偉大なという意味の「摩訶」がつけられるほど、前代未聞のすぐれた「止観」だという意味を持っています。


「止」とは外界や迷いに動かされずに心を静止させることであり、それによって正しい智慧を起こして対象を観察することを「観」といいます。智は特に、止観の対象を凡夫自身の心に定め(この観法を観心という)、普通の人々が成仏を実現するための実践とし、その仕方を一念三千の法門として明かしています。



 天台宗というのは、空海と同時期に唐に留学した最澄が開いた宗派です。最澄は天台宗と同時に密教も日本に持ち帰りました。


そういうこともあって、天台宗では止観業のような禅わ教えるだけでなく、護摩を焚いたり、過酷な修行をすることによって、さまざまな幻覚や体験をさせる密教も同時に教えます。


なぜ、そのような修行をするのかというと、智の「摩訶止観」の教えを実践しているからなのです。


智は「摩訶止観」の中で、坐禅や断食、水垢離などの修業だけでは、本当は悟っていないのに、悟りの境地に至ったような幻想を作り出してしまう危険があるので、修行と同時に経論研究の双方が大事だと言っています。


智は「静と動の境地を併せ持つこと」を止観と言っているのです。まず心を静かに見つめ、そこからこの世間における自分の存在を見極め、しかも、そこにとどまらずに自在に行動を起こすことができるようにする、そのための修業方法が止観なのです。


止観はつねに一体のものなので、止と観を別々に考えてはいけません。そこが重要なポイントだということです。

posted by gonta at 15:29| 知っておきたい仏教の知識